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昨日はお客様と

ブラームスのピアノコンチェルト2

で盛り上がったので少しだけそのお話しを、、

個人的にピアコンはソリストの感情が溢れる

カデンツァが好きなのですが

この曲はカデンツァにあたる部分がない()

個人的には2楽章の第二主題を弾きたい!

絶対楽しい!テンションあがる!

って感じる曲でした

どうしてもオケとヴァイオリン主体で

聞いてしまう、、

1楽章のロマン派感溢れる感じ

ロマン派大好きな私は

めちゃくちゃ心掴まれました

ホルンの再現部、好きだなぁ

3楽章のチェロのメロディもとっても素敵で

やっぱりチェロの音色はいいなぁと

しみじみ思いました

ピアノとチェロの二重奏みたいな掛け合い

美しいですね

でも4楽章のラストも弾くと
楽しいんだろうなぁ

個人的にめちゃくちゃ弾きたい部分ありました

とりあえず楽譜引っ張ってこようかな笑笑

ブラームスにしては明るめな曲調で

調べてみるとイタリア旅行に行った際に

刺激されて作曲しただとか、、

ブラームスは交響曲1番と2番を

弾いたことがありますが

まぁ一筋縄ではいかない作曲家

というイメージ

だからこそめちゃくちゃ面白い

その分悔しいけど楽しい

なんて長文になってしまったのだろうと

ここまできて反省しています

クラシックはオールマイティに好きだし

もちろんオーケストラも大好き

ピアノはドビュッシーとかショパンが好き

けど曲数多くて網羅しきれないので

おすすめの曲とかあったら教えてください!

もう速攻で聞きます

もはや色々な曲聞きたい!

でもこんな私でも絶対にやりたくない曲が

一曲だけあります

それは

チャイコフスキーの交響曲6

俗に言う「悲愴」ですね

良い曲なのは分かってる

チャイコのシンフォニーは大好き

チャイ4とチャイ5はやったことあるけど

チャイ6だけはどうしてもやりたくない

悲愴という名の通り重苦しいんです

しかも4楽章がすごーく重ーく終わります

多分練習してるときに自分が病んで

もうクラシックが
嫌いになっちゃうんじゃないかな

って初めて演奏会に行ったときに

感じてしまって、、、

そこからどこかチャイ6は苦手な曲です、、
だからこそ弾いてみたい好奇心も
ちょっぴりあります(⁉️)

こんなブログでいいのか

言いたいこと乱雑に書き散らして

申し訳ないです😅

こんな変なクラシック大好き人間が

烏森バーにいるってことだけでも

覚えてもらえたら嬉しいです😊

烏森バー

みゆ

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